アクセス

治療の流れ1

まずは問診票を記入していただきます。
現在お困りの症状だけではなく、過去に患った病気やケガ、お薬服用の有無、食生活や睡眠に関する事など、治療のヒントとなる重要な情報となりますので、詳しくお聴きします。

治療の流れ2

それらの情報を踏まえ更に、東洋医学的な脉診、腹診などを行い、病気やケガのバックボーンを探ります。

治療の流れ3

鍼や灸を使い必要なツボに刺激を与え治療します。

治療の流れ4

治療後、脈や症状を確認し、微調整いたします。

治療の流れ5

今後の治療方針などをお話いたします。

 

安全対策として

●当院では、不必要な火傷(やけど)を起こすことがないように必ず灸点シートを使用しております。
 ご希望であれば、直接お灸いたします。

●当院で使用する鍼は、全てディスポーザブル鍼(使い捨ての鍼)です。ご安心ください。

鍼は痛いの?

初めて鍼灸治療を受ける方がまず最初に不安に思われる事は「鍼は痛くないだろうか・・・」「お灸は熱くないだろうか・・・」 と言う事ではないでしょうか。

一昔前など、よくテレビで身体中に笑ってしまうほど太くて長い針を何十本もさされたおじさんが「痛いけど良く効くのさー」みたいなこれぞ東洋の神秘!ビックリ人間大集合ばりの海外ロケの映像が流れたりしていましたが、あの様な物では決してありません。
間違ったイメージです。

まず、痛みに関してですが、個人差はありますが殆どと言って良いほど痛みはありません。
日本で使用されている鍼灸治療の鍼(針)はものすごく細く、鍼先も裁縫の針や注射針とは違いなるべく痛みが出ない形状に加工されております。それと、痛みを出さないように鍼を入れるテクニックがあるのです。
数本の鍼を打たれてから、刺されていることに気づかれるというのもよくあります。

但し、治療方法や刺入する部位によっては、ズゥーンとした重だるく鈍い痛みを伴う場合があります。
俗にいう『鍼の響き』というものであり、ご想像されている様なチクリ!とする鋭い痛みではありません。
人によっては、心地が良いとおっしゃる方もおられます。
どうしてもその感じが苦手な方や不安に感じる方に無理に行うことはありませんので、ご安心ください。

お灸は熱いの?

おじいさんやおばあさんで背中にお灸による大きなヤケドの跡が残っている方がたまにおられますよね。

あれは昔の治療法で、わざとヤケドをさせ膿を出し免疫力を上げる事により、怪我や病気を治すという治療法でありましたが、虚弱な方には刺激量が強すぎて逆効果になったりもしていたと聞きます。

現在はもっと少ない刺激量でも充分効果がある事が解明され、あのような酷い治療をすることは殆ど無くなりました。
ヤケドするかしないかギリギリの熱さと言うか、ピリっとした痛みに近い感じで決して耐えられない程の熱さではありません。